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藤浪「ふがいない」2勝…大量援護も投手に四球から4失点

[ 2014年5月1日 05:30 ]

<神・広>5回、和田監督(左)から代打を送られベンチに下がる藤浪

セ・リーグ 阪神8-4広島

(4月30日 甲子園)
 阪神・藤浪は甲子園での今季初勝利にも笑顔はなかった。5回6安打4失点で2勝目。大量援護を受けながらも課題の終盤まで持たず「本来なら完投しないといけない点差。ふがいない投球。価値のない勝利」と自嘲気味に話した。

 初回以外は毎回走者を背負った。特に味方が7点を先行した直後の3回、投手の野村に与えた四球から4失点。「自分がつくった悪い流れ。しっかり断ち切らないといけなかった。もっと安定した投球がしたい」と反省が口を突いた。

 プロ入りから広島戦は4戦4勝と鯉キラーぶりは健在だが、この日は過去4試合で三塁側を踏んでいたプレート位置を一塁側に変更するなど試行錯誤が続いている。「(今後は)コントロールとフォームを安定させないといけない」と浮かれた様子はまるでなかった。

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