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中日 吉見 1年ぶりの実戦登板「長かったが、うまく過ごせた」

[ 2014年5月1日 18:23 ]

1年ぶりに実戦登板した中日・吉見

 昨年6月に右肘を手術した中日の吉見一起投手が1日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に登板し、1回を無安打無失点で約1年ぶりの実戦復帰を果たした。

 昨年5月7日、1軍でのヤクルト戦以来の試合だった吉見は「マウンドに上がれたことが収穫。1年間長かったが、うまく過ごせた」と喜んだ。

 三振を奪うなど九回を三者凡退に仕留めた。球速は144キロを記録。変化球は精度を欠いたが、「真っすぐの感覚は求めているものが出た」と納得の表情だった。

 肘の違和感もなかったそうで、5月末にも1軍復帰への意欲を示した。谷繁元信監督は「とりあえず一歩踏み出したということ。順序よくやってもらいたい」とエースの復帰に期待を寄せた。

 この試合では、プロ野球最年長勝利記録の更新が懸かる48歳の山本昌投手が先発。3本塁打を浴びるなど5回を8安打4失点と精彩を欠いた。「腕の振りがまだ中途半端。今のところ、いいのは体が元気なだけ」と渋い表情で話した。

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