新移籍制度は17日にも締結 マー君の移籍に影響か

[ 2013年12月12日 10:28 ]

 日本野球機構と米大リーグ機構が協議しているポスティングシステム(入札制度)に代わる新移籍制度が16日(日本時間17日)にも締結される見通しであることが11日、分かった。

 新たな移籍制度は、選手を獲得する大リーグ球団から受け取る“移籍金”を、2000万ドル(約20億円)を上限に日本の所属球団が設定し、選手は応じたすべての米球団と交渉できる。

 関係者によると、交渉期間は従来の入札制度と同じ30日間。交渉が決裂した場合は日本の球団に残留し、次のシーズンオフまで申請できない、という。

 楽天の田中と球団側の会談が日本時間19日以降となれば、球団が米挑戦を容認したとしても田中が市場に出てくるのを待っていられないメジャー球団が出てくるのは間違いなく、選択肢が狭められる可能性もある。

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