渡辺俊レッドソックスとマイナー契約へ 日本人3投手によるリレーも

[ 2013年12月12日 05:33 ]

マイナー契約でレッドソックス移籍が有力となった渡辺俊

 ロッテを自由契約となり、大リーグ挑戦を表明している渡辺俊介投手(37)の移籍先としてレッドソックスが有力であることが10日(日本時間11日)、分かった。マイナー契約となる見込みで、契約がまとまれば来春のメジャーキャンプには招待選手として参加する。

 メジャーでは絶対数が少ない下手投げの渡辺に複数球団が興味を示す中、上原、田沢らを擁し今季ワールドシリーズを制した世界一軍団が熱心に交渉を進めていた。

 レ軍関係者は「渡辺について話し合いを続けている。来春のキャンプに来てくれることになると思う」と明かした。ジョン・ファレル監督ら首脳陣も既にビデオで渡辺の投球を確認済みだという。

 レ軍では過去に野茂、松坂、岡島、斎藤らが活躍。日本人投手の調整法をよく理解しており、ファレル監督も前日、楽天・田中について質問された際に「ボストンは過去に日本人投手が成功している。今季も上原と田沢がいた」と話している。

 「メジャーの可能性がゼロでなければ、契約してくれると言った球団に行く」という渡辺にとっても魅力的な球団であるのは間違いない。

キャンプでアピールさえできれば、上原、田沢との日本人3投手によるリレーも実現するかもしれない。

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