呼び捨てはできない 楽天 松井裕 愛称の有力候補に「MJ」のワケ

[ 2013年12月12日 09:29 ]

楽天のドラフト1位ルーキー・松井

 楽天ナインが、早くもドラフト1位で入団した松井裕樹投手(18=桐光学園)のあだ名を検討している。有力候補は「松井Jr.」で「MJ」だ。

 日本シリーズで2勝を挙げてMVPを獲得した美馬は「うちにはAJ(アンドリュー・ジョーンズ)がいるから、MJはどうですか」と提案。これに金刃も「MJがいい」と賛成した。他にも「ジュニア」「マッツン」、「マツオ」などが検討されている。

 これも大物ルーキーの証だが、背景には主将で同姓の松井稼頭央の存在がある。ナインから「稼頭央さん」と呼ばれてはいるものの、松井2人が近くにいる際に松井裕のことを「松井!」とは呼びにくい。チームにはあだ名を付ける名人でもあるベテラン・小山伸もおり、2月の沖縄・久米島キャンプの早い段階で結論が出る可能性が高い。

 チームでは、星野監督から「シーサー」(伊志嶺)、「シャーパー」(中島)、「キク」(菊池)と、あだ名で呼ばれている選手も多く、愛称は指揮官やナインに認知されるための「武器」にもなる。仮に「MJ」となれば、インパクトは絶大だ。

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