元プロ野球選手の資格回復 13、14日に学生側研修

[ 2013年12月12日 15:17 ]

 プロ野球経験者が高校、大学で指導する資格を回復するため、ことし新設された研修制度のうち日本学生野球協会が実施する第1回研修会が13、14日の2日間、東京都内で約130人が参加して開かれる。

 2010年4月に日本学生野球憲章の全面改正でプロとアマチュアの交流が大幅緩和。重要課題だった元プロの指導者資格回復についても手続きが整備され、今回のアマ側研修で初年度の研修制度は最終段階に入る。

 既に日本野球機構(NPB)が開いたプロ側の研修を終えた参加者は、今回の受講で修了証を取得。学生野球協会の適性審査を経て認定される。2年以上の教諭歴が必要だった従来の規則に比べ、短期間での資格回復が可能になった。

 第2回研修会は21、22日に大阪で開かれる。

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