稲葉 7000万円大幅ダウンでサイン 倍返し誓い「野球人生懸ける」

[ 2013年12月5日 12:52 ]

契約更改を終え会見する日本ハム・稲葉

 日本ハムの稲葉篤紀外野手(41)が5日、札幌市内の球団事務所で契約更改に臨み、7000万円ダウンの1億3000万円プラス出来高払いでサインした。

 稲葉は交渉後、会見に臨み「来季に野球人生を懸ける。悔い残らないシーズンにしたい」と20年目となる来季への決意を口にした。

19年目の今季は兼任コーチの肩書を背負ってスタートしたが、侍ジャパンの一員としてWBCに出場した影響もあり、シーズン序盤から不振に苦しんだ。4月24日には自ら申し入れ、故障以外では05年の日本ハム移籍後初の2軍降格も経験。結局、91試合で打率・203、3本塁打の不本意な成績に終わった。

 チームは若手に出場機会を与える方針となり、シーズン終盤は出場選手登録を抹消された。その際に「最後まで悔しかった。また来年、稲葉篤紀になって帰ってきたい。若い選手と勝負するつもりだし、レギュラーを渡すつもりはない。この悔しさを来年倍返ししたい」と復活を誓っていた。

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