立大・溝口新監督 巻き返しに意欲 学生時代に2度V経験

[ 2013年12月5日 05:30 ]

立大の前田野球部長(右)と握手をする溝口新監督

 来年1月に東京六大学の立大野球部新監督に就任する溝口智成氏(46)が4日、東京都豊島区の同大キャンパスで会見を行った。99年秋以来優勝から遠ざかっているが、「立大の誇りを持つことで勝利につながる。追い込まれた場面で力が出せないと優勝には届かない」と巻き返しを誓った。

 溝口氏は湘南(神奈川)から87年に立大入学。一塁手としてベストナインを2度獲得し、主将を務めた90年秋など2度の優勝を経験した。現在はリクルートでキャリアカウンセラーなどを務めるが、退社して監督業に専念。「仕事を通じて人の成長を感じてきた。選手の力を引き出せるように練習で積み上げていきたい」と意気込んだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年12月5日のニュース