村田が巨人と初交渉「必要とされうれしい」

[ 2011年12月3日 19:30 ]

巨人との交渉に向かう村田修一内野手

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言した村田修一内野手(30)が3日、東京都内のホテルで巨人と初交渉した。背番号などの条件提示を受けた村田は「伝統ある球団で優勝を狙えるチームに必要とされた、というのはうれしい」と話した。

 交渉では、原監督から「一緒にやろう」とのメッセージが伝えられ、原沢敦球団代表からは「144試合、三塁手で」と熱心に誘われたという。「原さんや長嶋さんが守ったホットコーナー。ありがたい」と村田。同代表は「補強ポイントにぴったり。全力疾走を通したのも高く評価した」と話した。

 村田は中旬までに残留か、巨人移籍を決めるとし「優勝したいのが第一。条件面は重視してない」と話した。2日には新球団となった横浜DeNAから複数年契約を提示され、強い残留要請を受けている。

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