歳内 被災者と触れ合い「自分も負けてられない」

[ 2011年12月3日 06:00 ]

伊達東仮設住宅を訪れた歳内(手前)。でも子供たちは兵庫県のマスコット・はばタンに夢中

 阪神のドラフト2位指名の歳内(聖光学院)が、福島第1原発事故で福島県飯舘村の一部住人が避難生活を送る同県伊達市内の仮設住宅を訪問。サンタクロースに扮してプレゼントを手渡し、地元の中学生とキャッチボールをした。

 兵庫県出身の右腕だが、福島は高校時代を過ごした「第二の故郷」。それだけに「3年間いろんな人たちにお世話になったので何らかの形で感謝の気持ちを伝えていければ」と、卒業試験の合間を縫って被災者と触れ合った。「仮設住宅に住んでいる人たちの想像以上に元気で明るい姿を見られました。自分も負けてられないです!」と、逆に元気をもらった様子だった。

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