ボビー監督 松坂のフォーム変える!本人と「近々話す」

[ 2011年12月3日 06:00 ]

就任会見で笑顔を見せるバレンタイン監督

 元ロッテ監督で、レッドソックスの新監督に就任したボビー・バレンタイン氏(61)が1日、フェンウェイ・パークで会見した。背番号は25。2年契約で2014、15年は球団に選択権がある。

 「光栄だし、興奮している。王者になれるチームをつくりたい。自分にとっても、これまでのどんな経験とも違う人生が始まる」。報道陣200人、テレビカメラ20台を前にジョークを交えて話す一方、感極まり涙を浮かべる場面もあった。

 腕の見せどころの一つが、右肘の腱移植手術を行った松坂を再生できるかどうか。「日本で松坂の話をしていると、(渡米後)なぜ、肩があんなに早く開き、肘が下がって投げているのか理解できない、という意見が多かった」と投球フォームの改造の必要性を指摘。松坂はこの日、広報を通じて「来年(春季キャンプ地の)フロリダで会えるのを楽しみにしています」とコメントしたが、指揮官はそれまで待つつもりはない。「選手と会い、無理なら電話するスケジュールを立てる。(実戦)復帰は早ければ来年6月かもしれない。(現在)松坂はボストンにいると聞いているから、近々話すだろう」と、右腕との面会、対話を急ぐ。

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