DeNA新監督候補の工藤氏「光栄でありがたい」

[ 2011年11月24日 20:10 ]

 プロ野球横浜球団の買収を決めた交流サイト運営大手、ディー・エヌ・エー(DeNA)が新監督候補に一本化した元西武投手の工藤公康氏(48)は24日、横浜市内で取材に応じ「光栄でありがたいけれど、正式に話がきていないので答えられない」と話した。

 一昨年まで選手として在籍していた横浜については「選手も知っている。強くなっていってみんなに愛される球団になるのはいいと思う」と感想を口にした。

 工藤氏は昨年10月に西武から戦力外通告を受け、今季はどこにも所属しなかった。現役続行を希望してトレーニングを続ける一方で、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県や福島県を訪問し、少年を対象とした野球教室を開催して復興支援にも力を入れた。

 来年2月に米国でトライアウトを受ける可能性を模索していたが、左肩の関節唇の炎症にも苦しんでいる。今後は家族などとも相談した上で、まずは11月中に自身の去就を決めることになりそうだ。

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