ゴールデンG賞受賞者談話

[ 2011年11月24日 20:06 ]

 【ゴールデンG賞受賞者談話】

 ▽楽天・田中投手 名誉ある賞を頂き、うれしい。僕を支えてくれたファン、チームのみんな、そして家族に感謝している。来季もこの賞に恥じないプレーを見せ、勝利に貢献したい。

 ▽阪神・鳥谷遊撃手 守備での貢献を評価してもらったということだし、ずっと欲しかった賞なので、素直にうれしい。この賞に恥じぬよう、今後も守備でもチームの勝利に貢献できるように頑張ります。

 ▽阪神・平野二塁手 セカンドを中心として外野を守ることの多いシーズンでしたが、この賞をいただけたことに心から感謝します。これからもレベルの高いプレーをお見せできるように精進していきます。

 ▽ソフトバンク・松田三塁手 本当に良かった。今後の練習の励みになります。一回受賞しただけで終わりじゃなく、2年3年と続けていきたい。

 ▽ソフトバンク・本多二塁手 ぜひ頂きたいと思っていた賞で、心の底から、本当にうれしいです。このために厳しい練習をやってきたんだ、という気持ちになりました。

 ▽ソフトバンク・細川捕手 扇の要と言われるポジションですから、プロ野球でプレーする捕手はみんなこの賞を目指しているんじゃないでしょうか。来年もこの賞を頂けるよう頑張りたいです。

 ▽ソフトバンク・細川捕手 扇の要と言われるポジションですから、プロ野球でプレーする捕手はみんなこの賞を目指しているんじゃないでしょうか。来年もこの賞を頂けるよう頑張りたいです。

 ▽ソフトバンク・小久保一塁手 けがが多く、2度の離脱を経験した上での受賞に、まさかという気持ちではありますが、選出頂き大変光栄です。

 ▽オリックス・坂口外野手 毎年目標としている一番取りたい賞。4年続けて選んでいただき、すごく光栄に思っています。来年以降も続けていただけるように頑張ります。

 ▽広島・栗原一塁手 すごくうれしい。守備にこだわりもあるし、1回取るとまた取りたいと思える賞。打撃で10割は無理だが、守備は10割に近づくことはできる。

 ▽日本ハム・糸井外野手 3年続けて高い評価をいただき、率直にうれしく思う。投手を助け、ファンの方々にも安心して見ていただけるよう、しっかり精進していく。

 ▽西武・中島遊撃手 守備は毎年しっかりと練習を積み重ねてきた。その守備を評価していただいて、とてもうれしい。

 ▽巨人・長野外野手 昨秋から守備力の強化に取り組み、この賞を目標に掲げていた。まだまだ課題は多いが、来年も受賞できるよう頑張っていく。

 ▽中日・大島外野手 守備が売りだと思っており、プロ入り前から一番取りたい、目標としていた賞。選んでいただけて光栄です。

 ▽中日・谷繁捕手 100試合くらいしか出ていなくて、取れるとは思っていなかった。守ることを評価されたことは非常にうれしい。

 ▽中日・浅尾投手 欲しくてたまらない賞でした。先発投手が受賞されていたイメージしかなかったので、自分には縁がないと思っていました。

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2011年11月24日のニュース