山崎 現役続行へ!大幅減俸覚悟も2000本安打に狙い

[ 2011年9月27日 06:00 ]

 楽天・山崎武司内野手(42)が来季も現役続行することが26日、分かった。

 2年契約最終年の今季は、ここまで96試合で4番を務めている。6月11日の中日戦(Kスタ宮城)で右手薬指を骨折した影響で打率・234、11本塁打、48打点と成績は不本意ながら、主砲としての存在感は健在だ。球団幹部は「まだまだチームに欠かせない存在。来年もプレーしてもらう方向で考えている」と語り、星野監督も来季戦力として計算している。

 山崎自身も現役に強いこだわりを見せているが、その理由の1つが2000安打だ。プロ25年でここまで計1780安打で残り220安打。今季達成した400本塁打に続く大台を見据える。3位オリックスに6ゲーム差ながらCS進出の可能性を残している球団は、来季契約については順位確定後に話し合う方向だ。09年オフに年俸2億5000万円で2年契約を結んだ山崎だが、今季の成績を踏まえて年俸の大幅ダウンは覚悟している。

 ◆山崎 武司(やまさき・たけし)1968年(昭43)11月7日、愛知県生まれの42歳。愛工大名電から86年にドラフト2位で中日入団して96年に本塁打王。02年オフに交換トレードでオリックス移籍。04年9月に戦力外通告を受け、12月に新規参入した楽天と契約。07年に43本塁打、108打点の2冠。今年の8月18日に西武・菊池から史上17人目の400本塁打を放つ。1メートル82、100キロ。右投げ右打ち。

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