年俸面でも“お手頃”な中島 スカウト評価は「西岡と同等程度」

[ 2011年9月27日 10:30 ]

<ロ・西>攻守交代の際に笑顔を見せる西武・中島

 ポスティング・システム(入札制度)でのメジャー移籍を希望する西武・中島裕之内野手(29)について、大リーグのジャイアンツが獲得を目指していることが25日(日本時間26日)、分かった。

 ジ軍は今季、ナ・リーグ西地区優勝だけでなくプレーオフ進出も逃し、遊撃手補強は必須。今季は5人が遊撃を守ったが、通算打率・208、7本塁打、56打点で最後まで固定できなかった。

 今オフの大リーグFA市場は遊撃手にレイエス(メッツ)、ロリンズ(フィリーズ)といった大物がいるが、いずれも3年以上の複数年で年平均10億円以上の年俸が必要となる。一方で中島について、ナ・リーグのスカウトは「昨年の西岡と同等程度」と予想。西岡に対してツ軍は入札に530万ドル(当時約4億4500万円)、契約は3年総額925万ドル(同約7億7700万円)だった。球団としては資金面でも魅力的に映っている。

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