3年でリーグ新記録!東浜“松沼弟超え”16完封

[ 2011年9月27日 16:49 ]

駒大戦で東都大学リーグの新記録となる通算16完封を達成した亜大の東浜

 東都大学野球リーグ第4週第1日は27日、神宮球場で1回戦2試合を行い、亜大の3年生エース東浜(沖縄尚学高出)が駒大戦でリーグ新記録の通算16完封をマークした。従来の記録は、東洋大の松沼雅之(元西武)の15完封だった。東浜は6安打、8奪三振で今季2完封目、通算では25勝とした。東洋大は日大を9―2で下し、5―0で勝った亜大とともに先勝。東洋大の藤岡は完投で今季3勝目を挙げた。

 通算16完封でリーグの歴史に名を刻んだ東浜は「偉大な先輩の記録を超え、素直にうれしい」と胸を張った。2008年の選抜大会優勝投手は大学1年春に3連続完封でデビュー。そこから着実に完封を積み重ねた。「打てない、守れないバックで勝つには完封というわけです」という生田監督の信頼は絶大だ。7月の日米大学選手権で、同じ代表だった藤岡(東洋大)菅野(東海大)野村(明大)の「大学球界ビッグ3」を観察。東浜は「あの人たちは走者を背負ってからの投球が違う。意識を変えられた」と大いに学んだことが、また成長につながった。

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