防御率1・64なのに…杉内、4月白星なし

[ 2011年5月1日 06:00 ]

<ロ・ソ>7回1点を失い厳しい表情でスコアボードを見つめる杉内

パ・リーグ ソフトバンク0―1ロッテ

(4月30日 QVC)
 強風が吹きつけるマウンドで、ソフトバンクの杉内は孤独だった。11安打を浴びながら8回1失点と粘ったエースに援護がない。左腕は「しようがないよね。ただヒットを打たれ過ぎ」と野手陣のリズムを崩したことを反省した。

 今季3試合で防御率は1・64だが、勝ち運に見放されて昨季4勝を挙げた4月を白星なしで終えた。昨季も3戦全勝と相性の良かったQVCマリンで03年7月18日以来、8年ぶりの黒星。内容と結果が伴わない試練に、杉内は「ここを耐えるしかない」と自らに言い聞かせた。

 ▼ソフトバンク・カブレラ(2三振など11打席連続無安打)相手どうこうというより、自分の調子が悪い。

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