新記録!岩瀬が10年連続50試合登板

[ 2008年10月3日 06:00 ]

<横・中>10年連続50試合以上登板を達成した岩瀬

 【中日6―4横浜】いつでも平然としている中日・岩瀬が、10年連続50試合登板というとてつもない数字に到達し、少しだけ表情を緩めた。「10年といったら長く感じるが、よくここまできたと思う」。延長10回のマウンドを締め、35セーブ目で前人未到の偉業を飾った。

 北京五輪にも出場した今年は「この10年で一番」という体力的なきつさを感じていたという。この日は制球が甘く、3安打を浴びて1失点。「きょうのような不安な投球じゃなくて、きちっとした形で終わらせたい」と苦笑いした。
 1999年の入団から休みなく投げ続けてきたが、実は関節が硬く、体も強い方ではないという。この日たどり着いた数字は節制や体調管理を証明するものでもある。チームのCS進出マジックも2。落合監督は「やめるまで行ってもらう。あいつにかなう投手はいない」と最大の賛辞を送った。

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