ラミレス2冠チャンス/岩隈は3冠いける

[ 2008年10月3日 22:17 ]

 セ、パ両リーグともにレギュラーシーズンは大詰めを迎えている。セの優勝争いに加え、激しさを増しているのがタイトル争いだ。

 5年ぶりの20勝投手となり、パの最多勝を確定させている岩隈(楽天)は、投手部門の3冠に輝く可能性がある。勝率では15勝3敗の小松(オリックス)とともに8割3分3厘で1位。防御率はダルビッシュ(日本ハム)が1・88でトップだが、岩隈も1・93と肉薄。日本ハムが全日程を終えているため、岩隈が次回登板で5回1/3以上を自責点0に抑えれば逆転できる。
 セのセーブはクルーン(巨人)と永川(広島)が38、藤川(阪神)が36、岩瀬(中日)が35と激しい争いが続いている。
 打撃部門では、本塁打はラミレス(巨人)と村田(横浜)が42本でトップ。ラミレスは122打点で2冠獲得のチャンスだ。
 打率はセが3割7分4厘で首位の内川(横浜)を、青木(ヤクルト)が3割5分7厘で追っている。パはリック(楽天)が3割3分2厘でトップ。内川とリックがタイトルを獲得すれば、1983年の真弓(阪神)、落合(ロッテ)以来となる両リーグとも右打ちの首位打者となる。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2008年10月3日のニュース