【キャンプ隠しマイク】さすがです!広島ドラ3滝田が考えた、ウナギつかみ取りのコツとは

[ 2024年2月5日 17:00 ]

<広島新人休日>うなぎのつかみ取りを体験する(左から)高、滝田、赤塚(撮影・平嶋 理子)
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 ◎ロッテ・益田は佐々木らと一緒に室内練習場から第2球場へと移動中、大勢のカメラマンの姿を発見。「しもた。朗希と来てもうた。写真撮らんで。朗希だけにして」。守護神は意外に照れ屋さんです。

 ◎阪神ドラフト2位右腕の椎葉(四国徳島)は4日夜、焼き肉店での投手会に初参加。「肉は焼いたの?」と問われ「焼いた…とは…?」。新人として焼き役を買って出たかという質問で、決して生のまま食べたのか聞きたかったのではありません…。

 ◎ロッテ・吉井監督は7日からの第2クールへの意気込みを問われ「天気がちょっと怪しいので、今日(5日)の夜から明日(6日)一日中はてるてる坊主と一緒に窓際にぶら下がってようかなと思います」。

 ◎広島のドラフト3位左腕・滝田(星槎道都大)は他の新人2人とキャンプ休日のイベントでウナギのつかみ取りに挑戦。見事、一番につかみ取り「相手の弱いところを突いた。日頃から(動きを)意識している」。野球の観察力を生かしたそうです。

 ◎オリックスのドラフト3位・東松(享栄)は、まんじゅう作りに挑戦も手先が不器用と明かし「いつも通りの結果になりました…。ちょっとグチャグチャになりましたけど、味は変わらないので」。形よりも大切なものがあります。

 ◎中日のドラフト4位左腕・福田(履正社)は、読谷村の喜名小の児童と給食を食べるなど交流。「みんな素直でかわいかった。給食もおいしかった。部屋に帰って寝ます」。18歳左腕も素直でかわいいです。

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