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フィギュアの段階的年齢引き上げ案、日本は賛成意向 伊東委員長が明かす

[ 2022年5月25日 17:11 ]

 日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が25日、同連盟の理事会後に取材に応じ、来月のタイ・プーケットで行われる国際スケート連盟(ISU)総会の議題であるフィギュア年齢制限を段階的に引き上げる案について日本は賛成する意向を示した。

 現行はシーズンに入る7月1日までに15歳に達することが条件。提案では22~23年シーズンは15歳とし、23~24年は16歳、24年~25年は17歳に引き上げる。総会では22~23年シーズンからの17歳引き上げ案や、若年層のみに有力選手を抱える一部の国から反発なども予想されるが、伊東委員長は「若い選手たちの選手寿命の短さについて(ISUが)科学的な根拠を出してきている。(年齢が)上がるなら段階を踏んだ方がいい」とした。

 年齢制限の段階的引き上げ提案が可決されれば、女子で4回転ジャンプを跳ぶ13歳の島田麻央(木下アカデミー)は26年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に出場できないなど、日本の選手にも影響は大きい。

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