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堅守で初代王者へ埼玉・堀江「強み消す」 ラグビーリーグワン

[ 2022年5月25日 20:07 ]

プレーオフ決勝に向けて練習で汗を流した埼玉の堀江翔太
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワンの埼玉(旧パナソニック)が25日午後、初代王者を懸けて東京SG(旧サントリー)と対戦するプレーオフ決勝(29日、東京・国立競技場)に向け、埼玉県熊谷市で全体練習を実施。練習後にオンライン取材に応じたフッカー堀江翔太(36)は、対戦相手について「キーになる選手、外国人のバックスがいるので、そこをどう止めるか。日本人にも嫌な選手が多い。ディフェンスで(相手の)強みを消せれば」と警戒した。

 東京SGとはトップリーグ最終年となった昨季決勝で対戦して勝利。今季は2月26日の第7節で対戦し、34―17と完勝している。この時は一時14点のリードを許したが、前半20分過ぎから反撃に出て、終わってみれば後半は無失点と堅守を発揮。リザーブだった堀江はベンチから声を張ってディフェンスの修正点を伝え、後半11分の出場後は体を張り続けた。

 スタッツ上は昨季よりも平均失点が多くなっている埼玉だが、堀江は「現状のチームがどれだけ成長しているかを見ているので、過去は見ていない」と強調。準決勝でも東京ベイ(旧クボタ)のトライを後半ロスタイムの1本に抑えており、「終盤に向けて修正できている。うちは(同僚同士で)シビアに言うチーム。僕も言う分、自分は失敗できないと思っている」と話した。

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