×

レスリング須崎優衣 ゴールドポスト設置でパリ五輪へ思い新た

[ 2022年5月25日 19:13 ]

母校早大のキャンパス内に設置されたゴールドポストに、祖父母に宛てた手紙を初投函する須崎優衣
Photo By スポニチ

 レスリング女子50キロ級で昨夏の東京五輪で金メダルを獲得した須崎優衣(キッツ)が25日、東京都新宿区にある母校の早大キャンパスに設置された五輪の功績を称えるゴールドポストの除幕式に出席。「母校に設置されてうれしい。在学中に五輪があり、絶対に金メダルを獲り(早大在学・出身女子の)1号になろうと思っていた」と喜びを口にした。

 ポストは当初、近隣の郵便局に設置されたが、諸手続が完了したことで、須崎本人の希望通りに大隈講堂に近いキャンパス内に“移設”。現在も早大レスリング部を練習拠点にしているとあり、「自分にとっては励みであり活力になる。時々、見に来ようと思う」と愛着も人一倍の様子。除幕後には最初の投函者として埼玉県内に在住の祖父母に宛てた手紙を送り、「“体に気をつけて、パリ五輪も楽しみにしていて”と書いた。2年後のパリ五輪も金メダルを獲れるように頑張りたい」と話した。

 来月には五輪後以来の復帰戦となる明治杯全日本選抜選手権が控える。調整は順調で、「本番1カ月を切り、いい状態で追い込めている。最高の状態で出たい」と抱負。9月の世界選手権(ベオグラード)、そして2年後の五輪に向けて、再びマットで躍動する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年5月25日のニュース