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最後の福岡国際マラソン 高岡氏が設楽、細谷の日本人最高記録更新期待

[ 2021年12月5日 05:30 ]

会見後、写真撮影に応じる(左から)設楽悠太、細谷恭平、高久龍、大六野秀畝、川内優輝、大塚祥平
Photo By 代表撮影

 今年で最後の開催となる福岡国際マラソンは5日、平和台陸上競技場発着で行われる。日本陸連の中長距離・マラソンシニアディレクター(SD)に就任した高岡寿成氏(51)が4日、福岡市内で取材に応じ「最後の福岡にふさわしいインパクトある走りをしてほしい」と語った。

 期待するのは00年大会で藤田敦史が記録した、同大会の日本人最高タイム2時間6分51秒の更新だ。元日本記録保持者の設楽悠太や2度目のマラソンで日本歴代6位の2時間6分35秒を出した細谷恭平らの名を挙げ「最後に名を刻んでほしい」と期待。「設楽選手の動き方で他の選手がどう動くのかが見どころ。たくさん駆け引きした上で勝ちきる強さも求めたい」と語った。

 今大会から24年パリ五輪に向けた日本代表選考がスタート。2時間9分以内が続出すれば、23年秋の選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を最大6人が獲得。高岡SDは「重圧もかかるが、6人突破の可能性は十分にある」と話した。

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