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古江 ノーボギー67で2差5位浮上、漂う余裕「ショットが安定、楽に回れた」

[ 2021年12月5日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー最終予選会第2日 ( 2021年12月3日    アラバマ州 マグノリアグローブ・クロッシングC=6664ヤード、パー72 フォールズC=6643ヤード、パー71 )

米女子ゴルフ最終予選会第2ラウンド、通算7アンダーで5位に浮上した古江
Photo By 共同

 初日14位発進した古江彩佳(21=富士通)はフォールズCを4バーディー、ボギーなしの67で回り5位に浮上した。首位とは2打差。初日81位と出遅れた渋野日向子(23=サントリー)はクロッシングCを4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り72位。最終予選会は12日まで8ラウンド144ホールで争われ、45位までが来季出場資格を得る。

 18番、5メートルのパットを沈めてバーディーで締めくくった古江は「ノーボギーはうれしいし、4アンダーで回れて良かった。欲を言えばもっと行けたかな」と笑みを浮かべた。

 出場選手中最高の世界ランク14位の実力を見せた。2番パー3で3メートルにつけて初バーディーを奪うと、4番では2メートルを決めた。12番でも2・5メートルのチャンスを生かし3つ目のバーディーにつなげた。

 フェアウエーを外したのは1度。パーオン率100%。完璧な内容に「ショットが安定していたので気が楽に回れた」と余裕さえ漂わせた。

 首位とは2打差。上位で終えるほど来季の出場優先順位も上がる。21歳は「できるだけ追いつきたい」と首位通過も見据えている。

 《渋野、終盤崩れ「悔しい」72位》渋野は終盤に崩れた。16番のバーディーで43位前後まで順位を上げたが、17番でアプローチのミスからダブルボギーを叩くと、18番は3パット。2ホールで3つスコアを落とし後退。「流れはいい感じだったけど、一つのミスで最後落としてしまったので悔しい」と唇をかんだ。ただ収穫もある。スタンスの向きを修正したところショットが復調した。「あとは上に行くだけだと思うので頑張りたい」と前を向いた。

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