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バド男子複ホキコバ、WTファイナルズ初出場V 世界1位ペア撃破で日本勢初快挙

[ 2021年12月5日 18:13 ]

バドミントン・ワールド・ツアー・ファイナルズ最終日 ( 2021年12月5日    インドネシア・バリ )

インドネシアペアを下して優勝し、ガッツポーズの保木卓朗(左)と小林優吾組(AP)
Photo By AP

 男子ダブルス決勝では、世界ランキング6位で初出場の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)が、同1位のギデオン、スカムルヨ組(インドネシア)を2―1で撃破し、優勝を果たした。10月のデンマーク・オープンでのツアー初優勝など快進撃を続ける「ホキコバ」が、同種目での日本勢初頂点に立った。12日開幕の世界選手権(スペイン)を控えており、19年の準優勝を超える頂点へ弾みをつけた。

 開催国の強敵ペアとはインドネシア・マスターズ、同オープンと3週連続で決勝での激突(1勝1敗)。互いに譲らない展開で最終ゲームをリードで折り返すと、一時は主導権を握られながらも最後は小林のスマッシュで勝利をもぎ取った。日本男子ダブルスの新エースとして歴史の扉をこじ開けた。

 各種目8人(組)が出場するワールド・ツアーの年間優勝者を決める大会だが、今年は中国勢は出場していない。賞金総額は150万ドル(約1億6920万円)。ダブルスの優勝ペアに12万6000ドル(約1421万円)、準優勝ペアに6万ドル(約676万円)が贈られる。

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