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伝統の一戦は早大に軍配 逆転で3季ぶり勝利 ラグビー関東大学対抗戦

[ 2021年12月5日 15:44 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   早大17―7明大 ( 2021年12月5日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<明大・早大>前半、ボールを拾った宮尾が逆転トライを決める(撮影・篠原岳夫)
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 伝統の一戦は早大が明大に17―7で逆転勝ちし、定期戦での通算成績を55勝2分け40敗とした。早大は6勝1敗、勝ち点28の2位、明大は5勝2敗、勝ち点27の3位で対抗戦全日程を終了。全国大学選手権では26日の準々決勝で再戦の可能性がある。

 定期戦として97回目となった対戦は、明大が前半6分にWTB石田吉平(3年)のトライで先制。スクラムでも終始優位に立った明大が主導権を握るかに見えたが、早大は粘り強いディフェンスで追加点を許さない。早大は3―7の同24分に味方が蹴ったルーズボールをSH宮尾昌典(1年)が獲得し、そのまま45メートルを走りきって逆転トライを奪った。

 その後は終盤まで一進一退の攻防が続いたが、後半37分、早大がワンチャンスをものにしてWTB小泉怜史(3年)が勝利を決定づけるチーム2トライ目。対明大戦では3シーズンぶりの勝利を収めた。

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