同大 ボーナス点ゲットの爆勝開幕星 6季ぶりVへ、つないでつないで11トライ75得点

[ 2021年9月18日 14:00 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ   同大75―8 ( 2021年9月18日    京都市・宝が池球技場 )

<同大・関大> 自陣ゴール前から独走先制トライを決める同大・山口(左から2人目) (撮影・亀井 直樹)
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 リーグ戦が開幕し、6季ぶり優勝を狙う同大が11トライを奪って好発進をした。

 FWもバックスもショートパスをよくつないだ。ディフェンスとディフェンスの間にスペースをみつければ、少々狭くてもランナーが走り込んだ。そこに、タイミング良く短いパスがフラットに出る。何度もブレークが生まれた。フランカー梁本、CTB大森、CTB西村、SO嘉納、WTB和田らが関大ディフェンスラインを引き裂いた。前半だけで5トライ。4トライ以上で得られるボーナス点を早々と手にし、75―8の圧勝で勝ち点5を手にした。

 守備も光った。試合開始早々、関大バックスに崩され、SH溝渕にインゴールに侵入されたが、SO嘉納が体を入れてグラウンディングを許さなかった。CTB大森も、敵陣深い位置から懸命に戻って、カウンターを防いだ。スクラムもよく押した。

 昨季は部内に新型コロナウイルスの陽性者が出たことで、全国大学選手権を辞退した。悔しい形でシーズンが終わったが、新シーズンは最高の形で幕を明けた。

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