ロコ・ソラーレ吉田夕「カーリングの楽しさ」伝える 18日開幕、全農混合ダブルス日本代表決定戦

[ 2021年9月18日 05:30 ]

カーリング混合ダブルス日本代表決定戦を前に記者会見でガッツポーズする(左から)谷田康真、松村千秋組、松村雄太、吉田夕梨花組、竹田直将、竹田智子組
Photo By 代表撮影

 22年北京五輪に向けたカーリングの全農混合ダブルス日本代表決定戦が18日、北海道稚内市のみどりスポーツパークで開幕する。17日は今年の日本選手権を制した吉田夕梨花(28=ロコ・ソラーレ)、松村雄太(31=コンサドーレ)組など出場3ペアがオンラインで会見。4人制の女子日本代表決定戦でロコの一員として劇的勝利を収めた吉田は、「混合ダブルスでも、カーリングは楽しいんだって伝えていきたい」と闘志を高めた。

 男子で18年平昌五輪代表の両角友佑、吉田の姉・知那美が代表決定戦ではコーチを務め、藤沢、鈴木とロコのチームメートも現地でサポート。「強みはスタッフの層の厚さ」と吉田は言う。3ペア中1位が日本代表となり、12月の五輪最終予選(オランダ)に出場。「五輪って簡単なものじゃない。まずは今、私がどうしないといけないか。一戦一戦、目の前のことしか考えていない」。義理の兄・松村とともに、混合ダブルスでも夢舞台へ前進する。

 ≪兄・松村雄太は代表内定済み 妹・千秋も続く≫谷田康真と組む松村千秋は、吉田夕梨花と組んでいる松村雄太の実妹。兄が所属するコンサドーレは代表を決めているが、妹の中部電力は北京への道が断たれている。千秋は「親から“雄太より千秋を応援している”と言われた。いい試合をして勝ちたい」と力を込めた。また、竹田直将と智子は夫婦ペアで出場。夫は「コミュニケーションやチームワークでは負けたくない」と気合を入れていた。

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