充実の天理大と復活を狙う同大が2強 関西大学ラグビーAリーグ戦力分析

[ 2021年9月18日 05:30 ]

昨年のラグビー全国大学選手権で早大を下し初優勝を果たした天理大
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 6連覇を狙う天理大と、6季ぶり復活Vの期待がかかる同大の2強だ。天理大は日本一の主力が9人抜け、春から故障者続出に苦しむものの、フッカー佐藤主将、No・8モアラら好選手が残る。総合力は高く、ハーフ団が経験を積むごとに、勢いが出そうだ。

 同大はセットプレーに弱点を抱えてきた。ここ数年の強化が形になれば、優れたバックス陣がスペースを突いて大暴れするだろう。

 2強を追うのが京産大。FW、バックスともに粒ぞろい。ハーフ団が命運を握る。

 近大プロップ紙森と立命大CTB木田は目玉選手。関学大は、天理大と同じく夏合宿で関東勢と試合を組めた。摂南大、関大を含めた他大学が実戦不足に悩むだけに、アドバンテージになりそうだ。

 ルール改正により、キックの重要度が増しそう。勝ち点制へ移行したことで、ボーナス点が明暗を分ける。

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