前年覇者の星野陸也 通算3アンダーでホールアウト フジサンケイC

[ 2021年9月3日 14:23 ]

男子ゴルフ フジサンケイ・クラシック 第2日 ( 2021年9月3日    山梨県 富士桜CC=7566ヤード、パー71 )

星野陸也
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 第2ラウンドを首位と4打差の13位から出た前年覇者の星野陸也(25=フリー)が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算3アンダーでホールアウトした。この時点で首位とは1打差となっている。

 前日サスペンデッドとなった第1ラウンドの残り2ホールを終え、迎えた第2ラウンドの18ホール。インの前半は順調に4つスコアを伸ばして折り返したが、試練は最終9番で訪れた。

 1Wで放ったティーショットが約150ヤード先の右サイドの木に直撃し、まさかのOB。3Wに持ち替えた打ち直しの第3打も左の深いラフにつかまり、出すだけとなって「ほぼトリプルボギーかな…」と思ったという。それでも2・5メートルの微妙な距離を沈めきり、ダブルボギーに収めてガッツポーズ。「最後はもったいなかった」と悔しさをにじませつつ、「“+3”と書かれるのが嫌だったので、せめて四角(ダブルボギーの印)がいいなと…。最低限には抑えられた。明日につなげたい」と前向きに捉えた。

 最後にスコアは落としたが、好位置で決勝ラウンドへと進む。2年連続3度目の大会制覇へ、「最終日にしっかりと優勝争いができるように、しっかりと3日目にスコアを伸ばしてきたい」と力を込めた。

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2021年9月3日のニュース