ジャパンから配置転換されたガンター、荒井が活躍 「ここでアピール」

[ 2021年6月12日 20:04 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2021   日本代表32―17サンウルブズ ( 2021年6月12日    静岡県袋井市・エコパスタジアム )

<日本代表・サンウルブス>前半 先制トライを決めるサンウルブス・荒井(撮影・久冨木 修)
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 日本代表の英国遠征メンバーながら、サンウルブズに回ったNo・8ガンターとSH荒井が輝きを放った。ガンターは激しい当たりと、密集での仕事で日本代表を苦しめた。攻撃のテンポを作り出し、前半14―3で折り返す原動力になった荒井は先制トライも上げた。

 2人は日本代表の大分合宿で猛練習をし、9日からサンウルブズの練習に参加した。同じ流れで加わったメンバーは、合計9人いた。主将のカーターと布巻が短期間でチームの雰囲気を作り上げていたとあって、“配置転換組”はスムーズにチームに溶け込み、合流わずか4日で結果を残した。

 ガンターは「ペナルティを自分が取ったかもしれないが、チームメイトのおかげ」と味方を称えた。“本隊”から漏れた荒井は「ここでアピールをしないといけないと思っていた」と覚悟を持ってピッチに立っていた。

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