21年初戦 渋野日向子は1アンダー発進「最終的に1アンダーで回れて良かった」

[ 2021年3月4日 17:54 ]

ダイキン・オーキッド・レディース 第1日 ( 2021年3月4日    沖縄・琉球GC=6561ヤード、パー72 )

<ダイキンオーキッドレディース初日)3番、バーディーを奪った渋野日向子はキャディーとグータッチ(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 2021年初戦が開幕し、渋野日向子(22=サントリー)は3バーディー、2ボギーのアンダ、71で回り20位で発進した。8アンダーで単独首位の西郷真央(19=大東建託)とは7打差。

 3番パー3で5メートルにつけて初バーディー。9番をボギーとしてイーブンパーで折り返すと、後半は10、15番でバーディーを奪い2アンダーまでスコアを伸ばしたが、18番パー5で第2打を右に曲げて、アプローチにミスも重なりボギーフィニッシュとなった。
 ホールアウト後は「朝(1番)からチーピン(ティーショットを左へミス)が出てどうなるかと思ったが、最終的に1アンダーで回れて良かった。3番は思ったようなティーショットが打てたし、良い形でバーディーが取れた。18ホールの中で一番いいホールだった」と振り返った。

 国内ツアー1年3カ月ぶりの有観客開催については「スタートホールのティーグラウンドに行く道にたくさんのお客さんがいて、名前をコールされた後やショットの後の拍手を聞いて、凄いことなんだと改めて考えた」と感慨深げに話した。

 会見では17年から指導を受けていた青木翔コーチと昨年末に師弟関係を解消したことも明らかにし「青木さんがいなかったら今の自分はいない。感謝しかない」と謝意を示した。当面は専属のコーチを置かず、他のプロ選手らの助言を受けながらレベルアップを図る方針だ。

 第2日に向けては「明日もスコアを落とさず予選通過できるように頑張りたい」と意気込んだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月4日のニュース