卓球WTT開幕 美誠、格下に苦戦も白星 五輪イヤーの国際大会初戦飾る

[ 2021年3月4日 05:30 ]

伊藤美誠
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 卓球の新たな国際大会、ワールドテーブルテニス(WTT)のコンテンダー第1戦が3日、カタールのドーハで開幕し、男女のシングルスなどが行われた。東京五輪代表の伊藤美誠(20=スターツ)はオランダ選手に3―2で勝ち、五輪イヤーの国際大会初戦を白星で飾った。フルゲームの末に突破した石川佳純(28=全農)は、4日の2回戦で早田ひな(20=日本生命)と対戦する。平野美宇(20=日本生命)、男子の張本智和(17=木下グループ)はストレート勝ちした。

 世界ランキング3位の伊藤がヒヤリとさせられた。同27位のエールラント(オランダ)に第4ゲームを10―12で奪われ、フルゲーム(5ゲーム制)に持ち込まれた。最後は11―4で寄り切って五輪イヤーの国際大会初戦を勝利。大会前に「一戦一戦どんな国の選手にもしっかり勝てるような実力をもっと付けて臨みたい」と語っていた通り苦戦しながらも勝利をつかみとった。

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