複合男子個人LH 渡部暁斗は3位 3大会連続の銅メダルも「悔しい」

[ 2021年3月4日 23:54 ]

ノルディックスキー世界選手権第8日 ( 2021年3月4日    ドイツ・オーベルストドルフ )

世界ノルディック第8日 複合男子個人ラージヒルの後半距離で、リーベル(左)と競り合う渡部暁斗(AP)
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 複合男子個人ラージヒルは渡部暁斗(32=北野建設)が銅メダルを獲得した。複合で3大会連続のメダル獲得は日本勢で初めて。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS137メートル)は137・5メートルを飛び、147・6点で2位と好位置につけた。後半距離(10キロ)はトップのヨハネス・ランパルター(オーストリア)から22秒差でスタート。2・5キロ周回の2周目途中でノーマルヒルを制したヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)に追いつかれながら前を追ったが、トップとの差を詰めることはできず、銀メダル争いのスパート勝負にも敗れた。

 個人種目ではこれまで17年ラハティ大会のラージヒルで銀メダル、19年ゼーフェルト大会ではノーマルヒルで銅メダル。またも悲願の金メダルを逃し、「悔しいですね。厳しい戦いになることは分かっていたけど、頑張って金メダルまでたどり着きたかった。メダルを獲れて良かったとは思うけど、内容には満足できない」と率直に振り返った。

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