チェンが299・15点で4連覇 2位はジョウ スケートアメリカ

[ 2020年10月25日 07:29 ]

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ最終日 ( 2020年10月24日    ラスベガス )

スケートアメリカを制したネーサン・チェン(AP)
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 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネーサン・チェン(21=米国)が全体トップの187・98点、合計299・15点で大会4連覇を果たした。得点は参考記録。新曲「フィリップ・グラス・セレクション」の静かな曲調に合わせて舞い、4回転サルコーと3回転半で回転が抜けるミスが出たが、冒頭の4回転フリップ―3回転トーループ、4回転トーループからの2度のコンビネーションを決めた。

 SP2位のヴィンセント・ジョウ(19=米国)は4回転ルッツ―3回転トーループなどを決め、175・74点、合計275・10点で2位に入った。SP3位のキーガン・メッシング(28=カナダ)が174・02点、合計266・42点で3位。19年世界ジュニア王者の樋渡知樹(20=米国)は158・13点、合計245・30点で4位だった。

 コロナ禍で行われる今季のGPシリーズは各開催国の地元選手や練習拠点とする選手に出場を限定する変則開催。スケートアメリカは無観客で行われた。

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