島田麻央がA女子優勝「自己ベスト出てうれしい」4回転にも挑戦中 全日本ノービス

[ 2020年10月25日 21:20 ]

フィギュア全日本ノービスA女子で優勝し、オンライン取材を受ける島田麻央
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 フィギュアスケートの全日本ノービス選手権の最終日が25日、群馬県前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで行われ、ノービスA女子は島田麻央(木下アカデミー)が108・42点で優勝した。島田は「優勝できてうれしいです。108点の自己ベストが出てうれしいです」と喜びをかみしめた。

 ダウングレードの判定となったが、大技3回転半(トリプルアクセル)に挑戦。3回転ルッツ―3回転トーループ―2回転トーループや3回転サルコー―3回転トーループのコンビネーションを決め、高得点をマークした。取材に応じた浜田美栄コーチは「地味な練習をしてくれるのがいいところ。ちゃんと練習できないと、才能は確立しない。一番いいところは謙虚に練習できるところ」と評価した。

 浜田コーチによると、ロシア勢を意識して4回転ルッツ、トーループの練習に着手している好素材。「(トリプル)アクセルはまだまだ改革しないといけないが、4回転トーループ、ルッツは感じがいい」と同コーチ。島田は「まだまだです」と謙遜するが、補助器具ハーネスは使わずにジャンプ練習を行い、さらなる進化を目指している。

 2位も木下アカデミーの柴山歩が107・30点が続き、3位はトリプルアクセルに挑戦した中井亜美(アイビスSC)で102・03点だった。

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