錦織、新型コロナ再検査でも陽性判定 全米OP出場は絶望的

[ 2020年8月23日 05:30 ]

テニスの錦織圭
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 新型コロナウイルスに感染した男子テニス世界ランキング31位の錦織圭(30=日清食品)が21日、再検査でも陽性判定を受けた。自身の公式アプリで「再検査も陽性だった。症状は軽く、完全に隔離状態です」と説明。昨年10月の右肘手術後、1年ぶりの復帰戦を予定していた4大大会の全米オープン(31日開幕、ニューヨーク)出場は極めて厳しい状況となった。週明けに再び検査を受け、最終決断を下す。

 錦織は練習拠点の米フロリダ州で受けた検査で陽性だったことを16日に公表。その後は自主隔離を続け、男子ツアー再開初戦のウエスタン・アンド・サザン・オープン(22日開幕、ニューヨーク)での復帰を断念した。練習再開のメドが立たない中、5セットマッチの4大大会にぶっつけ本番で出場すれば故障リスクも膨らむ。ジェネラリ・オープン(9月8日開幕、キッツビューエル)以降の欧州ツアーでの復帰が現実的で、全仏オープン(同27日開幕、パリ)にピークを合わせて調整する可能性が高い。

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