畑岡奈紗 悔しい通算14オーバー終戦「アンダーパーが一日もなかった」

[ 2020年8月23日 22:21 ]

米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン最終日 ( 2020年8月23日    英国トルーン ロイヤルトルーンGC=6649ヤード、パー71 )

最終ラウンド、12番でグリーンの方向を見つめる畑岡奈紗(右)(R&A提供)
Photo By ゲッティ=共同

 最終ラウンドがスタートし、63位から出た畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は3バーディー、4ボギーの72で回り、通算14オーバーの298で大会を終えた。

 4メートルのパーパットを外し、最終18番はボギー。1オーバーで最終ラウンドを終えた畑岡は「予選通過して4日間プレーするという目標は達成できたけど、アンダーパーが一日もなかった。14オーバーという結果はすごく悔しい」と唇をかんだ。

 この日は4日間で一番風が穏やかだったが、畑岡のスコアは停滞した。1番のティーショットをラフに曲げ、ボールに泥が多く付着。スピンがかからず2打目をグリーン奥に外すなど、不運も重なりボギー発進となった。2番でバーディーを奪い返したが、そこからも「惜しいところがたくさんあった」とグリーン上で苦戦。一進一退のゴルフが続いた。

 全英は、3度目の挑戦で初めて予選を通過。メジャー今季初戦で上位争いに加わることはできなかったが、一方で収穫もあった。「リンクスの嫌なイメージも良くなってきた部分はある。久しぶりのメジャーだったけど、飛距離は延びているのは実感できた。安定させれば自分の武器になるかな」と話した。

 今後は米アーカンソー州に移動し、28日から2年前に米ツアー初優勝を飾ったアーカンソー選手権に臨む。「いいプレーできるように調整したいと思います」と次戦を見据えた。

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