河本、米自己最高4位 米女子再開初戦で確かな手応え

[ 2020年8月4日 05:30 ]

米女子ゴルフツアードライブオン選手権 最終日 ( 2020年8月2日    オハイオ州インバネス・クラブ=6856ヤード、パー72 )

7番でグリーンに向かう河本
Photo By ゲッティ=共同

 河本結(21=リコー)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算3アンダーで米ツアー自己最高の4位に入った。世界ランキング4位のダニエル・カン(27=米国)が通算7アンダーでツアー通算4勝目。ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月半ばから休止が続き、約5カ月半ぶりの再開戦だった。

 3日間を戦い終えた河本は、最後まで笑みを絶やさなかった。通算アンダーパーが5人だけという難コースで大健闘の4位。「自粛期間に準備してきたことは間違っていなかった。自信になる」と声を弾ませた。

 1番パー4でグリーン左外のラフから第2打を直接入れてバーディー発進。2番もチャンスを決め、一時はトップに並んだ。6番でダブルボギーとしたが9番、11番で挽回し再びV戦線に加わった。痛恨は12番パー3。9Iでの第1打をバンカーに入れると、2・5メートルのパーパットを外した。初優勝への流れが消え「ついていた運が離れていくようなプレーだったので、もったいない」と振り返った。

 今季から米ツアーに本格参戦し、4戦目で自己最高の4位に入った。常に高みを目指す21歳は「優勝するにはもっと精神力も経験も技術力も上げていかないと、と凄く感じた。もっ強くなっていきたい」と自らを鼓舞した。

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