西地区でレイカーズの第1シードが確定 デービス42得点 グリズリーズは4連敗

[ 2020年8月4日 13:35 ]

ゴール下でジャズ・ゴベアの反則を誘ったレイカーズのデービス(AP)
Photo By AP

 再開5日目を迎えたNBAは3日、フロリダ州オーランドで6試合を行い、西地区全体1位のレイカーズは同5位のジャズを116―108(前半58―56)で下して51勝15敗。8試合の「シーディング・ゲーム」を5試合残した段階で2位クリッパーズ(45勝21敗=残り6試合)に6ゲーム差をつけてプレーオフでの地区第1シードが確定した。

 アンソニー・デービス(27)が42得点と14リバウンドを稼げば、レブロン・ジェームズ(35)は22得点、8リバウンド、9アシストをマーク。デービスの40得点以上は今季5回目(最多は12月8日、ティンバーウルブス戦での50得点)となった。ジャズはドノバン・ミッチェル(23)が33得点を挙げたものの、オーランドでは1勝2敗。4位ロケッツと6位サンダーとのゲーム差はそれぞれ「0・5」となっている。

 昨季王者で東地区全体2位でオーランド入りしたラプターズは4位のヒートに107―103(前半48―44)で退けて48勝18敗。ガードのフレッド・バンブリート(26)が7本の3点シュートなどで自己最多の37得点をマークし、1位バックス(54勝13敗=5・5ゲーム差)の第1シード確定に“待った”をかけた。

 西地区全体8位のグリズリーズはペリカンズに99―109(前半51―58)で敗れ、4連敗を喫して32勝36敗。渡辺雄太(25)はこの日もベンチ入りメンバー13人の中には名を連ねなかった。

 ペリカンズは29勝38敗で現時点で西地区全体の11位ながらグリズリーズとは2・5ゲーム差。ドラフト全体トップで指名されたフォワードのザイオン・ウィリアムソン(20)は25分の出場で23得点をマークしている。

 <3日の結果>
ラプターズ(48勝18敗)107―103*ヒート(42勝25敗)
ナゲッツ(44勝23敗)121―113(延長)*サンダー
ペイサーズ(41勝26敗)111―100*ウィザーズ(24勝43敗)
*ペリカンズ(29勝38敗)109―99グリズリーズ(32勝36敗)
*76ers(40勝27敗)132―130スパーズ(29勝37敗)
レイカーズ(51勝15敗)116―108*ジャズ(42勝25敗)

 *はホーム扱い

 <東地区8位ネッツとのゲーム差>
 ▼9位ウィザーズ=7・5

 <西地区8位グリズリーズとのゲーム差>
 ▼9位トレイルブレイザーズ=2
 ▼10位スパーズ=2
 ▼11位ペリカンズ=2・5
 ▼12位キングス=3
 ▼13位サンズ=3・5

 *シーディング・ゲーム(各チーム8試合)終了時点で9位が8位に4ゲーム差以内ならば2試合制の決着シリーズ(プレー・イン・ゲーム)に突入。9位が2勝すればプレーオフへ。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年8月4日のニュース