東京パラ会場&競技日程発表 コロナ対策で時間変更も

[ 2020年8月4日 05:30 ]

東京パラリンピックの競技日程について会見する室伏広治氏(代表撮影)
Photo By 代表撮影=共同

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、来夏に延期されたパラリンピックの会場と詳細な競技日程を発表した。五輪同様に延期前の枠組みを維持。ほぼ同じスケジュールを1年スライドさせ、開会式は8月24日午後8時から開催し、9月5日の閉会式まで13日間で22競技、539種目を行う。

 組織委の中村英正ゲームズデリバリーオフィサーは「アスリートにとって競技スケジュールが固まるのは大きなステップ」と話した一方、変更が生じる可能性も示唆。新型コロナ感染時に重篤化のリスクが高い障がい者の出場や観戦も想定され、対策を話し合っていく中で「時間がかかる変更があれば、スケジュールの中に入れ込むことも」と説明した。

 今大会から正式種目となるテコンドーの男子61キロ代表、田中光哉(28=ブリストル・マイヤーズスクイブ)はリモートで会見に参加し「パラリンピックは勇気を与え、挑戦する姿が感動を呼ぶ大会。コロナに勝った姿を示せたら」と話した。

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