あるぞワン・ツー!鍵山、佐藤好調キープ

[ 2020年3月6日 01:43 ]

フィギュアスケート世界ジュニア選手権第2日 ( 2020年3月5日    エストニア・タリン )

<フィギュアスケート世界ジュニア選手権>フリーの曲かけ練習をする鍵山優真
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 日本時間7日午前1時15分から開始される男子フリーの公式練習がサブリンクで行われショートプログラムで首位に立った鍵山優真(16=星槎国際横浜)は曲かけ練習こそトリプルアクセルに苦しんだがすぐに修正した。5位の佐藤駿(16=埼玉栄)は4回転ルッツをピタリと着氷、他のジャンプも好調で3位から逆転優勝したジュニアGPファイナルの再現も見えてきた。また6日の午後5時45分から行われる女子ショートプログラム(SP)は滑走順抽選が行われ昨年の全日本ジュニア王者の河辺愛菜(15=関大KFSC)は29番、全日本選手権3位の川畑和愛(18=N高)は39番スタートとなった。

 アイスダンスはリズムダンス(RD)を行い8番スタートの吉田唄菜(16=N高)&西山真瑚(18=目黒日大高)組はパーソナルベストに迫る56.05点で13位につけ7日のフリーに進んだ。結成してわずか1年ながら「うたしん」としてファンから熱い声援と支持を受けるカップルはこの日も同調性の高い演技を披露、「見ると幸せになれる」ハッピーオーラで会場を包み込んだ。
演技を終えた吉田は「最後まで笑顔で滑れた」。西山も「今シーズンで一番の演技」としたがパーソナルベスト、60点台を目指していた2人は悔しさも少しにじませながら「順位にこだわらず納得の行く演技で締めくくりたい」と口をそろえた。

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