川内優輝「走れることに感謝」、新型コロナ影響で今春はびわ湖毎日が「最後のマラソンになる可能性」

[ 2020年3月5日 17:29 ]

川内優輝
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 男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が5日、自身のツイッターを更新。8日に開催される東京五輪マラソン男子代表の選考レース「第75回びわ湖毎日マラソン」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今春最後のマラソンになる可能性があるとつづった。

 まずは「本日33歳になりました」と自身の誕生日を報告。その後、連続投稿で「日曜日のびわ湖以降は、現時点で出場予定の6大会が中止・延期になり、アメリカやカナダから入国制限がかかった場合には春シーズン最後のマラソンになる可能性もあります」と書き込み、「ですので、最後にもう1回走れることに感謝して、今出せる力を全て出してきます」と思いを込めた。

 昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で中村匠吾(27=富士通)、服部勇馬(26=トヨタ自動車)が五輪代表に決定。残り1人は昨年12月の福岡国際マラソン、今年3月1日の東京マラソン、同8日のびわ湖毎日で日本陸連が設定した2時間5分49秒以内をマークした最速選手に決まる。福岡国際ではタイム突破選手は現れず、1日の東京マラソンでは、大迫傑(28=ナイキ)が自身が保持していた2時間5分50秒(18年シカゴ)の日本記録を更新する2時間5分29秒で日本人トップの4位に入り、東京五輪代表へ大きく前進している。

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