AJPCが當眞嗣成、石田有里と国内初のプロ契約 魅力アピールへ意気込み

[ 2020年3月5日 15:06 ]

佐々木社長(中央)と握手するAJPCプロ契約プレーヤーとなった當眞嗣成と石田有里
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 日本最大級のポーカーイベント「AJPC(全日本ポーカー選手権)」をはじめ、アジアを中心とした「AJPC ASIANサーキット」を展開するAJPC(代表取締役・佐々木康裕)は、このほど国内外で活躍する男女ポーカープレーヤーと国内では初となるプロ契約を締結した。

 男子は昨年、日本プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、「賞金獲得ランキング」(The HENODN MOB)で日本人1位の當眞嗣成(とうま・つぐなり)だ。ポーカーネーム「つぐ兄(にぃ)」の愛称で人気の當眞は現在、海外を主戦場に活躍し、これまでの獲得賞金は約2億5000万円という名実ともに日本No・1のポーカープレーヤーだ。中でも昨年12月にプラハで行われたEPT(ヨーロピアン・ポーカー・ツアー)では、1dayハイローラーに加え、スーパーハイローラーでも優勝し、同ツアーだけで約8000万円を超す賞金を手に入れるなど、国内外から注目を集めるプレーヤーの一人だ。

 當眞は「海外ではプロ団体がいっぱいありますが、日本の企業で、公式のプロチームを作ったのはAJPCさんが初となります。僕のイメージでポーカーって、ゴルフと一緒なんですよ。スーパーハイローラーはゴルフのマスターズのように世界のトップ50人とプレーしますが、自分は全然負ける気はしません」と、ポーカーをスポーツ競技としてさらにメジャー競技として普及させたい強い思いをもっている。

 一方、女子では同じく海外を主戦場として活躍する石田有里(いしだ・ゆり)とプロ契約。石田はカジノスクールを卒業後、海外でディーラーを行っていたが、ポーカーの楽しさと旅行好きがきっかけで約8年前からポーカーを始めた。その後、世界15カ国で優勝するなど、賞金獲得ランキング(同)で日本人女子で1位の石田は「私が世界で活躍して、知名度が上がれば上がるほど、日本の方にも注目してもらえると思います。あとは日本ではまだ女性プレーヤーが少ないので、私が結果を残すことでもっと増えるように頑張りたいです。そして、ポーカーの魅力を、多くの方に伝えられればいいですね」と、意気込んだ。

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