グリズリーズが勝率5割に復帰 渡辺は5得点 今季3本目の3点シュートも成功

[ 2020年3月5日 11:52 ]

ダンクを決めるグリズリーズの新人モラント(AP)
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 NBAの西地区全体8位につけているグリズリーズは4日、敵地ブルックリン(ニューヨーク州)で東地区全体8位のネッツに118―79(前半52―45)で圧勝。5連敗のあと3連勝を飾り、6試合ぶりに勝率を5割(31勝31敗)に戻した。

 ドラフト全体2番目に指名されたガードのジャー・モラント(20)は29分の出場で15得点、7リバウンド、5アシストをマーク。第4Qを36―14と圧倒して勝利を収めた。

 渡辺雄太(25)は102―70で迎えた第4Qの残り5分43秒からコートに登場。その1分後に左サイドから3点シュートを決め、残り2分28秒には正面からドライブインを試みたあとダブルクラッチからシュートを沈めて5得点目を記録した。

 渡辺の3点シュートの成功は今季14試合目で3本目(試投7本)。結局フィールドゴールは4本中2本の成功で、2リバウンドと1スティールもマークした。渡辺と同じGリーグのハッスルで今季26試合出場しているフォワードのジョシュ・ジャクソン(23)がチーム最多の19得点をマーク。ハッスルは西地区全体9位のキングスには残り20試合となった段階で3・5ゲーム差をつけている。

 ネッツは27勝34敗。延長で勝った前日のセルティクス戦で自己最多の51得点を稼いだキャリス・ルバート(25)は14得点にとどまった。

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