森脇 8強入り逃す アジア・オセアニア予選での五輪出場枠獲得ならず

[ 2020年3月6日 02:14 ]

ボクシング 東京五輪アジア・オセアニア予選第3日 ( 2020年3月5日    ヨルダン・アンマン )

男子ミドル級2回戦で敗退した森脇唯人
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 男子ミドル級2回戦で森脇唯人(自衛隊)は、昨年のアジア選手権銅メダリストで第2シードのサイードシャヒン・ムサビ(イラン)に0―5で判定負け。ベスト8入りを逃し、今予選での五輪出場枠獲得はならなかった。

 1ラウンドはリーチで勝る森脇の左ジャブとサウスポーのムサビが伸び上がって打つ左ストレートの応酬。クリンチでもつれるシーンが多く、4―1でムサビが取った。森脇は2ラウンドにムサビの左を外して右を入れたが、接近戦でボディーを入れ、左をコンスタントに当てたムサビの5―0。森脇は最終3ラウンドにもワンツーで迫ったが、連打につなげられなかった。

 今予選に6人がエントリーした男子日本勢はフライ級の田中亮明(中京学院大中京高教)、フェザー級の堤駿斗(東洋大)、ライト級の成松大介(自衛隊)、ライトヘビー級の梅村錬(拓大)がいずれも初戦敗退。森脇も敗れ、残るは6日に初戦を迎えるウエルター級の岡沢セオン(鹿児島県協会)だけとなった。日本ボクシング連盟は今予選において自力で東京五輪出場枠を獲得した選手を代表に内定する方針。日本の開催国枠は男子4階級で、自力獲得枠数を除いた残りの出場枠をどの階級で使用するかは、過去の国際大会の実績も踏まえ強化委員会が決定する。

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