西岡、デ杯予選欠場 米での次大会遠征考慮 岩渕監督「ツアー優先」

[ 2020年3月5日 05:30 ]

デビス杯予選を欠場する西岡
Photo By 共同

 世界ランキング48位の西岡良仁(24=ミキハウス)が、男子テニスの国別対抗戦デビス杯(デ杯)予選のエクアドル戦(6、7日)を欠場することになった。4日、自身のツイッターに「ファンの皆さま自分勝手で申し訳ございませんが、ぜひご理解してもらえるとありがたいです」と書き込んだ。決断の理由には「コロナウイルスの脅威とともに次の大会があるアメリカへの入国ができなくなる可能性が出てきたため」と感染リスクと今後の海外渡航への影響を考慮したことを挙げた。

 この日は日本の岩渕監督が会見に出席。西岡の欠場について「(コロナウイルスに関する状況が)日に日に変わる中で、今後のツアーを優先したいという意向を尊重した」と説明した。

 兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われる今大会は、新型コロナウイルスの感染拡大により無観客での実施となる。岩渕監督は「選手も私も経験がないので分からないが、国内で試合を行える意義は大きい」と語った。

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