五輪・パラメダル製造大詰め コロナウイルス影響も「予定通り開かれると信じるしかない」

[ 2020年3月5日 05:30 ]

メッキ液から取り出された東京五輪で使用される金メダル
Photo By 共同

 20年東京五輪・パラリンピックのメダルの製造が大詰めを迎えている。造幣局(大阪市北区)は3、4日に工程を公開した。円形にくりぬいた銀板をプレス機にかけたり、金メダル用に金メッキを施したりする作業が、担当者の手で進められている。五輪とパラで約5000個用意する。

 メダルには「2020」の開催年も刻印されており、新型コロナウイルスの影響で大会が中止・延期されたら全てが無駄となる恐れも。装金課圧写係の岡田真一係長は「予定通り開かれると信じるしかない」と話した。

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