レイカーズのジェームズが驚異の長距離砲 第4Qに2分56秒間で3点シュートを5発!

[ 2020年2月5日 15:30 ]

第4Q、5本目の3点シュートを決めたあと笑顔で座り込んだレイカーズのジェームズ(AP)
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 NBAは4日に各地で4試合を行い、西地区全体首位のレイカーズは地元ロサンゼルスでスパーズを129―102(前半51―41)で下して38勝11敗。レブロン・ジェームズ(35)が36得点、7リバウンド、9アシストをマークしてチームを引っ張り、1月26日に故コービー・ブライアント氏(享年41)がヘリコプターの墜落事故で死亡してから、ホームコートの「ステイプルズセンター」では初めての勝利を挙げた。

 ジェームズは第4Qの開始33秒から3分27秒までの2分56秒間になんと3点シュートを5本連続で成功。5本目を決めたあとバランスを崩してコートに座り込んでしまったが、笑顔を見せる大黒柱をベンチを飛び出したチームメートが全員で祝福する場面もあった。

 東地区全体首位のバックスも敵地ニューオーリンズでペリカンズを120―108(前半58-61)で退けて43勝7敗。ヤニス・アデトクンボ(25)が34得点、17リバウンド、6アシストを挙げただけでなく、マッチアップしたペリカンズの新人フォワード、ザイオン・ウィリアムソン(19)を抑え込んでつけ入るスキを与えなかった。

 ペリカンズは20勝31敗。球宴リザーブに選出されたブランドン・イングラム(22)は32得点を稼いだが、ドラフト全体トップで指名されたウィリアムソンのフィールドゴール成功は19本中5本にとどまり、20得点を記録したものの、バックスの執ようなディフェンスに苦しめられる試合となった。

 バックスはここ12戦11勝で、東地区全体2位のラプターズとは7ゲーム差。ウィリアムソンはこれがデビューから7戦目となったが戦績は3勝4敗となった。

 ナゲッツに敗れたトレイルブレイザーズの連勝は4でストップ。8試合連続で30得点以上をマークしていたデイミアン・リラード(29)は第3Qまでの出場で21得点に終わった。

 <4日の結果>

バックス(43勝7敗)120―108*ペリカンズ(20勝31敗)
*ロケッツ(32勝18敗)125―110ホーネッツ(16勝35敗)
*ナゲッツ(35勝16敗)127―99トレイルブレイザーズ(23勝28敗)
*レイカーズ(38勝11敗)129―102スパーズ(22勝28敗)

 *はホームチーム

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